2006年12月23日(土)

 今夜は本当によく晴れた。しかし、お客さんは来ない。しかし、7時前には西嶋さんがやってきた。もちろん、星の写真の撮影のためだ。それからしばらくすると、話し声が近づいてきた。お客さんかと思えば、熊大天研の4人だった。さっそく天体写真の撮影会になってしまい、私の写真撮影計画はおしまい。とにかくその前に撮っていたのがこの一枚。何とか撮れたのだが、イマイチという気がする。もう少し自分だけで独占できればなあと思う今日この頃。

M45 2006年12月23日19時32分 41Cm反射直焦点 ISO800 3分露出


2006年8月15日(火)

 今夜は夕方の雨があがって晴れ。透明度はまずまずだった。1889年に観測されたバーナード彗星が帰ってきた。その撮影のついでにいくつか狙ってみた。最初は北アメリカ星雲。昔苦労した経験があるのだが、デジタル機材のおかげでこんなに簡単になるとは。しかし、美しくというにはほど遠い。もう一息工夫が必要だった。

トキナーAT−X300mmF2.8+LPS−2使用 NikonD70(IRフィルター改) ISO1600 2分*3枚合成

次ははくちょう座の網状星雲。昔からあこがれの星雲だった。300mmがちょうどいい感じなのでねらってみた。

トキナーAT−X300mmF2.8+LPS−2使用 NikonD70(IRフィルター改) ISO1600 2分*5枚合成


2006年7月30日(日)

今夜も晴れ。今夜は20Cmを使ってM8、干潟星雲を撮ってみた。少しくもが流れる中での撮影なので、やや露出をのばせなかったのが残念。

銀次 20Cm 1200mm直焦点 D70改 2分露出×2枚合成

 


2006年7月26日(木)

今夜は久しぶりの素晴らしい星空だった。そこで、今夜は20Cmを使ってみようと思い、久しぶりに出してみると何と光軸が狂っているではないいか。最初はM27。今夜はISO800、露出 2分で撮ってみた。3枚合成して仕上げてある。少し水蒸気があったが、天の川もしっかりと見えていい天気だった。

銀次 20Cm 1200mm直焦点 D70改 2分露出×3枚合成

わし座〜いて座にかけての天の川

タムロン20mm−40mmズームレンズ(20mmF2.7→3.2)  D70改 1分露出×2枚合成


2006年1月22日(日)

今日もいい天気だった。しかし、寒い!!今夜も300mmF2.8の中古レンズのテスト、その2。馬頭星雲をねらってみた。バラ星雲も撮っているのだが、まだ処理が終わらない。とりあえず馬頭だけを。 5分間×2枚 ISO200 D70改


2006年1月21日(土)

今夜は、最近入手したトキナーAT−X300mmF2.8の初めての試写。まさかこんなに晴れるとは思わなかった。そこで、結構夜遅くから撮り始めた。今回は、青ニジミの確認とピントの確認が主なものである。いろいろと苦労したが、一応使えそうではある。しかし、6万円はなかなか微妙ではある。彗星などの即写性には期待が持てるのだが、何せピントがシビアである。ちょっと温度が変わってもすぐにピンぼけ。それと、フィルターを入れるとどうもゴーストが盛大に出るようだ。これから少しずつ追い込んでいきたい。しかし、400mmF5.6よりはずいぶんとましである。

馬頭星雲

馬頭星雲 6分露出 1枚 ISO200

バラ星雲 2分露出×3枚 ISO400


2005年12月27日(火)

今夜は久しぶりに晴れたので、ちょっと寒かったけれども撮影することにした。なかなかの星空なのだが、何せちょっと寒い。今夜はボーグの76EDで撮ることにした。この組み合わせで、オリオン座近辺をねらってみた。今回は、オリオンの大星雲と馬頭星雲付近、それにプレアデスだった。もう少し遅くなってから撮れば良かったのだが、寒さに負けてしまった。

馬頭星雲

M42付近(写野全体)

M42付近(中心部)


2005年11月2日(水)

昨日撮影したM31を処理してみた。2分露出を6枚と3分露出を1枚合成してある。今回は、415mmの焦点距離で撮影したので、写野に余裕がある。しかも、トキナーに比べると格段にシャープな星像になった。それにしても、なかなかうまくは撮れないものである。しかも、ダークは取り損なってしまい、うまく引き算が出来ていない。道は遠い!

M31 2005年11月1日(火) ボーグ76ED+0.85レデューサー

改造D70 ISO800 7枚コンポジット


2005年10月10日(月)

今日は、昨年12月11日に撮影してあったM42を再処理してみた。まずまずの写りなのだが、残念なことに飛行機が写り込んでいる。ノーマルのD70だが、これはこれでよいのではないだろうか。再処理を進めると、どんどん時間が経ってしまう!

M42 2004年12月11日 41Cm反射直焦点

ノーマルD70 ISO800 コンポジット


2005年9月30日(土)〜10月1日(日)

今夜は本当に素晴らしい天気だった。シーイングはベストとはいかなかったが、それでもなかなかのものだった。透明度は抜群で、冬の天の川がくっきりと見えた。そこで、我が家で写真を撮ってみた。風もなく暖かい夜なので、指の痛みもなくまずまずだった。今夜はM45、プレアデス星団を撮ってみた。5分露出を目指したが、どうも南中前後の赤道儀のバランスがうまくいかなくて、3分がいいところだった。微妙にバランスが変化すると追尾が不安定になってしまう。最後におまけでM1:カニ星雲を撮ってみた。まだまだというところだが、自宅でこれだけ撮れればいいかなと自己満足しているところだった。

プレアデス星団

M45 5分

M45 5分+3分

カニ星雲

M1 3分*3枚


2005年9月26日(月)

今日は昨夜の画像の処理をしてみた。なにせ、今日昼間仕事を頑張ったら、夕方は発熱。早々に仕事を切り上げ、家に帰ってしまった。こんな調子では、先が思いやられる。さて、画像処理だが、今回は昨夜の積み残しのM31である。20CmF6では大きすぎてはみ出してしまうので、モザイク合成になる。2分露出の画像をそれぞれ3枚ずつコンポジットし、更にそれを3コマモザイク合成する。面倒だけれどもしかたがない。こうしてできあがったのが次の画像だ。400mmF5.6の画像と比べてみると、大きさはもちろんだが細部の解像度が違う。もう少しきちんと露出をかけてじっくりと撮ってみたい永遠の対象だな。

M31

20Cm F6(銀次)直焦点

Nikon D70(改造)

ISO800 2分3枚コンポジット*3コマモザイク合成

RAP+Stellaimage5+Photoshop7+Neat Image

 


2005年9月25日(日)

今夜も素晴らしい星空だった。昼間は清和高原天文台に行ってきた。宮本さんの写真展があっているということで行ってみたのだが、花の写真が素晴らしかった。相変わらずのバイタリティーで、今はモデルプレーン(模型飛行機)に凝っているそうで、今度はウルトラマイクロプレーンを作ると張り切っているという話を聞いて、驚いて帰ってきた。さて、夜は我が家で写真を撮ることにした。今夜は20Cmで挑戦。1200mmと言うことでいろいろ考えたが、M33が丁度画面いっぱいにはいるので決定。今夜はISO800、露出5分で撮ってみた。やはり露出をしっかりとかけないと難しい対象で、今回はばりばり処理をしてある。さて、どんなものでしょうかね。

M33

20Cm F6(銀次)直焦点

Nikon D70(改造)

ISO800 5分 1枚画像

RAP+Photoshop+Neat Image


2005年9月24日(土)

久しぶりに天文台で写真を撮った。なかなか最近意欲がわかなかったのだが、その理由が判明。何と関節リウマチを発症していたのだ。体がだるい感じや熱っぽい感じがしていたのは気のせいではなかったと言うことが証明されて、怠け者だったというわけではないと一安心。しかし、手の指の関節がしくしくと痛むのには参ってしまう。特に朝起きたときの手のこわばりは最悪。イヤな目覚めだ。しかし、そうも言ってはいられない。一生良くなりそうもないやっかいな病気なので、調子の良いうちに天体写真も撮っておかないと、いつ撮れるか分からないかもしれない。そこで、昨夜の写真撮影となったのだが....。月が昇り始めてきたし、シーイング透明度共にいまいちだったこともあり、甘い寝ぼけた画像になってしまった。しかし、こんなに簡単にM31が撮れるなんて一昔前には考えられなかったことで、感慨もひとしおでした。

M31  22:31〜 2分露出×4枚

トキナー400mmF5.6 NikonD70

RAP+Stellaimage5+Photoshop7+Neat Image


2005年8月4日(木)

天の川もよく見える快晴。透明度もまずまず。しかし、星はまたたく。今夜は、ボーグの76mmEDを使うことにする。レデューサーをかまして撮っているのだが、新しいのが欲しい。ミニボーグ用は周辺が流れてしまう。夏の主な星雲をねらってみたが、今夜は遅いのでM8&20だけを処理した。下のトキナー400mmF5.6と比べてみて欲しい。焦点距離は425mmで、ほとんど同じだ。どうだろう?

中央部をトリミング 2分露出×5枚


2005年7月26日(火)

久しぶりにすっきりと晴れた。そこで、天文台に急ぎ写真を撮ってみた。今夜は、トキナー製400mmF5.6のレンズのファーストライト。当然のようにM8とM20を一緒にねらってみる。なかなかの写りだが、やはり盛大な青にじみが出るのはしょうがないのかな。でも、画角的には丁度良い大きさなんだけれども。

  M8&M20 2分露出×7枚

  M8&M20 2分露出×1枚

新しく処理をやり直してみました。ステライメージ5を使ってみましたが、処理が早くなったのが素晴らしい!

 


2005年6月4日(土)〜5日(日)

月はないのだが、すっきりと晴れない。薄雲がかかった空で残念だが、この時期なので撮影をすることにする。天文台の当番を終え、家に帰ってからの撮影ということで、ずいぶんと遅くなってしまった。今夜は20CmF6一本でいくことにする。ずいぶんと夏の星雲が早くのぼるようになっている。そろそろシーズンも終わりになってきているのには驚かされる。そろそろ、アンドロメダの季節だ。そんな中、何とか撮影をしてみたのだが、今ひとつの写りは、やはり空の具合か。ほとんどの写真が2分露出。改造70。処理はPhotoshopとニートイメージ。

  M20 三裂星雲   M17 オメガ星雲

  M16 ワシ星雲     M8  干潟星雲


2005年5月15日(日)&5月23日(月)

久しぶりに夜晴れた。今夜撮らずに何とするという意気込みで、私とTsu氏の2人、平均年齢50歳超のコンビが徹夜で撮影を敢行!いろいろと撮りましたが、やはり今の季節の定番 が中心になってしまうのは致し方なし。ま、ご託はともかくご覧下さいませ。右の画像は、コンポジットをした処理画像です。

 M8新処理無改造撮影

 M16新処理

 M17

 M20新処理(07/29)

 M27新処理

 M575月23日処理


    2005年5月5日(木)

昨夜は雲は多かったのだが、夜半過ぎは天の川も見えてまずまずの星空だった。Tommy氏と二人、天文台でのKissDN VS IOSD20aを終えたあと、旧天文台の場所へ移動した。そこで、スカイキャンサーを組み立て、改造D70のお出ましとなった。今夜のお題は「天の川」。「曽根崎心中」を朗読劇でやるというので、その背景に天の川の写真が欲しいというリクエストが来たのだ。断り切れない状況になって、この連休中に期待していたのだ。夜になると曇るという天気に、なかなか撮れなかったのだが、昨夜は何とか一応撮れた。これで一安心!今回はリクエストの中身から考えて、少しイラスト風の処理をしてみた。これはこれでなかなか楽しいものであるなと、ひとり納得!しかし、星の色が赤くなってしまうのはちょっと困りものです!


2005年3月31日(木)

今夜は快晴。しかし、黄砂の影響か透明度はいまいちだった。昨夜はアンタレスの食があったのだが、残念ながら感染性腸炎で寝ていたので撮影を断念。今夜は何とか回復したので、撮影に取り組んだ。今夜はM64、M104、M51をねらってみた。処理が追いつかず、一応M64だけを掲載してみたがどうだろうか?もう一息という気もするのだが、なかなか越えられない壁があるのが分かってきた。むずかしいな!


2005年3月20日(土)

今日は天文台の当番の日。昼間からよく晴れていて、いい天気だった。しかし、月が半月過ぎで、少し残念。それでも、透明度は抜群だったので今日もオリオン座を撮ってみた。今夜は180mmでねらってみた。よくあるパターンの構図なのだが、30秒露出でもすでにかぶり始めているので、30秒露出を8回重ねてみた。ISO感度は400としてみた。ホワイトバランスは電球色+3としてみた。こうすると何とか許せるレベルの色になる。あとの処理は、ステライメージ4とPhotshop7.1、最後にニートイメージでおこなった。周辺減光がひどいので、丸く切り抜いてみた。

※ この処理をおこなっていたら、大きな地震があった。横揺れが長く続き、気持ちの悪い地震だった。自宅での震度は多分4。被害はなかったが、猫が眠ったままだったのには驚いた。


2005年3月7日(月)

バラ星雲を処理しなおしてみました。2分露出を4枚コンポジットしてみました。20CmF6ということで、1200mmの焦点距離ではちょっと長すぎましたね。1枚の画像に比べると、処理が楽でした。どんなものでしょうか?


2005年3月6日(日)

D70の改造が完了した。光映社へ送って、ローパスフィルターを交換してもらった。しめて31,500円は格安だと思う。しかも、返送料、代引き手数料はいらないというのだから、良心的なのか何なのか??? しばらく天気が悪く、今夜が初撮影となった。最初は、定番のM42を写してみる。すると、1分でもうかぶってしまう。

次は、馬頭星雲に挑戦。2分露出で3枚撮って合成してみた。なんとか写すことができた。しかし、真っ赤になってしまうので、バランスをとるのが難しい。いろいろといじってみて、この程度になった。

最後は、バラ星雲に。昔、サクラの400や2415で写すと、ここらはどんどん撮れたものだが、なかなか今は苦戦の連続。改造の成果は如何に? 結果は、やはり暗い空とフィルターが必須ということか。コンポジットをしていない1枚だけの画像です。


2005年2月11日(金) 

 M65、 66、NGC3628

 M78

 M45

 M31

 M51


2005年1月12日(水) マックホルツ彗星

21時51分から 3分露出6枚コンポジット合成

ボーグ7.6CmED+0.85レデューサー NIKON D70 RAW

今夜の透明度はすばらしかった。しかし、よくしたもので22時30分頃から曇り始め、

ようやく寝ることができそうだ。今夜の尾はおもしろい!

21:51〜22:12まで 3分露出の写真6枚でみる尾の変化


2005年1月9日(日) マックホルツ彗星

18時46分から 3分露出7枚コンポジット合成

ボーグ7.6CmED+0.85レデューサー NIKON D70 RAW

自宅にて撮影

今夜は雲の流れが速く、RAPを使ったDark処理を行いました。

待ち時間がないので、ずいぶんと楽ですね。

今夜の、マックホルツは細いテールが印象的でした。


2005年1月8日(土) マックホルツ彗星

19時22分 87.8秒露出

Nikon ED180mm F2.8->F4

2005年1月8日(土) マックホルツ彗星

18時54分から3枚合成

41Cm反射直焦点 NIKON D70

おまけで、手持ちで撮影に挑戦してみました。

結果は ↓

デジカメ恐るべしです! 20mm F2.7  4.4秒露出です。ISO1600で撮影しました。


2005年1月7日(金) マックホルツ彗星

19時39分 98.7秒露出

Nikon ED180mm F2.8開放


2005年1月6日(木) マックホルツ彗星

23時47分 354秒露出

ボーグ7.6CmED+0.85レデューサー NIKON D70 RAW

23時08分〜 3分×3枚

2005年1月7日(金) 0時08分 205秒露出

Nikon ED180mm F2.8開放

晴れてうれしいけれど、猛烈な露に悩まされた。スバルとの接近も何とか撮れてよかった!

下の写真はFuji FiePix S2Pro+85mmF2→F2.8 露出2分


2005年1月2日(日) マックホルツ彗星

20時21分〜5枚合成(合計1027秒露出)

ボーグ7.6CmED+0.85レデューサー NIKON D70 RAW

今夜も晴れて、寝る時間がありません。昨夜の失敗に懲りて

今夜は一本に絞って撮影しました。イオンの尾が複雑に変化しています。

5枚合成すると、その変化が消えてしまいます。残念!!

この写真の元画像をアニメーションGIFにしました。

イオンテールの変化の激しさが分かるような気がします。

840KBで大きいのでご注意を!


2005年1月1日(土) M45 プレアデス星団

19時56分 185秒

ボーグ7.6CmED+0.85レデューサー NIKON D70 RAW

同じ鏡筒を使って Fuji Finepix S2PROでも撮ってみました。180秒

D70と比べてどうでしょう? 処理はPhotoshopで軽く

トーンカーブをいじっただけです。S2Proの方がノイズが少ないような....?


2005年1月1日(土) マックホルツ彗星

20時13分〜3枚合成

NIKON 85mmF2.0 D70 RAW

ヒアデス星団のそばを通ったマックホルツ彗星です。


2005年1月1日(土) マックホルツ彗星

18時57分〜4枚合成

ボーグ7.6CmED+0.85レデューサー NIKON D70 RAW

元旦というのになんというすばらしい天気!すき焼きを我慢して、屋上へ!

自宅の屋上でもこんなにイオンの尾が写るなんて! 正月早々やったね!

今回は、20Cmシュミットカセ+レデューサー+S2PROでも撮ってみました。

やっぱり、長焦点も必要と実感しました。


2004年12月29日(水) マックホルツ彗星

18時41分 100秒露出

ボーグ7.6CmED+0.85レデューサー NIKON D70 RAW

自宅で撮影。Borg76EDのファーストライトでした。でも、すぐに曇ってしまいました。


2004年12月25日(土) マックホルツ彗星

19時38分35秒から 30秒×6枚

共通データ 41Cm反射直焦点 NIKON D70 RAW

大きな月のすぐ側で、やはり写りは最悪です。


 

2004年12月16日(木) マックホルツ彗星

共通データ 41Cm反射直焦点 NIKON D70 RAW

もやがかかり、イオンの尾はよく写りません。

 


2004年12月11日(土) マックホルツ彗星  22時59分、露出 240秒

共通データ 41Cm反射直焦点 NIKON D70 RAW

イオンの尾が写りました!透明度のよい晩でした。


 

2004年10月16日(土) 1:21〜2:09まで撮影した4枚画像のコンポジット

共通データ 41Cm反射直焦点 NIKON D70 RAW

M42 


 

2004年7月17日(土)撮影

共通データ 41Cm反射直焦点 NIKON D70 RAW

M8 178秒

M20 151秒

M17 30秒×4枚

M13 127秒

M22 30秒

M57 164秒


M42 2004年3月20日19時49分

熊本県民天文台41Cm反射直焦点

露出3分 ISO800


ここから4月2日(金)夜のM45と金星の接近の様子

20mm〜40mmZOOM(20mm)

180mmF2.8ED(F4)

13CmF4.9反射