2008年12月7日(日)
昨夜は、天文台で写真撮影。久しぶりの更新となる。最近
オークションで購入したライトシュミットカメラの試し撮り。
相変わらずの被写体だが鏡筒が変わるとまた写りも変わる
ということで見て下さい。
共通データ
JSO LS-12C 12.5Cm 475mm F 3.8
NIKON D70改 自動ガイド フィルターなし
オリオン座の大星雲(M42)
2分+3分×6枚+5分×2枚+10分=総計40分露出
2007年12月1日(土)
今夜は、天文台で写真撮影。久しぶりの更新となる。最近、D70のノイズの
汚さが気になりだして、ちょっと撮影意欲が湧かないのだ。それでも、今夜は
M42を撮ってみた。コンポジットはまだだが、とりあえず一枚。
2007年2月11日(日)
今夜は久しぶりに屋上で写真撮影。M42だけをねらってみた。考えてみると、
このM42は大物だけになかなか難しい。輝度差が大きいことと、色が豊富な
分だけ表現が難しい。たっぷり露出であっさり仕上げがいいのだが・・・・・・・・。
さて写りはどうだろう。結構いけてると思うのだが。
2007年1月2日(火)
2007年 年頭を飾るのは12月31日に起こったスバル食の写真。
いろいろ考えたのだが、やはり月は強烈な明るさのためゴーストが
発生しやすい。そこで、単純な屈折光学系を使うことにした。今回は
ボーグの76ED直焦点でD70を使うことにした。パソコンにつないで
何も考えないでどんどん撮って、処理は後から考えることにした。フリ
ーソフトを使ってAVIファイルにして、最後はWINDOWSMedeiaEncorder
9で圧縮してある。ずいぶんと明るく処理をしたので、月はぶっ飛んで
いるのだが、そこは勘弁して欲しい。それに、間隔を一定にしていない
のでずいぶんと見にくいのだが、そこは性格ということで。